1日コース:ドライポイントを使った多色刷り

2023年2月19日 10時〜4時

2023年最初のセッションは一日コースです。ドライポイントの技法で制作した版を使い、 「ア・ラ・プペ」や「ドリー」による多色刷り、多版刷りなど、多色刷りに集中したワークショップをします。

ギルフォードのスタジオでのこのコースは英語ですが、興味がある方はぜひ気楽に参加してください。


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シルクスクリーン

シルクスクリーン

建築家の父がデザインをした実家の写真をシルクスクリーンにしてみました。

新年早々、フォトショップを使ってシルクスクリーンのための写真製版用画像を制作する一日コースがギルフォードのスタジオであります。 最適なビットマップやハーフトーンなどを操作できるようになります。英語ですが興味がある方はぜひ。

1月22日です。


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メリークリスマス
エッチング・クラブ

エッチング・クラブ

隔週日曜日 10時〜3時

ギルフォードのスタジオで隔週日曜日にエッチング・クラブを開催しています。 エッチングのコースを受講したことがある方であれば誰でも参加できます。

今年最後のセッションが終わりました。来年はまた3月から再開します。 ニュースレターで最新ニュースをお届けするので、ぜひ登録しておいてください。

ポップ・アップ・エキシビジョン

ポップ・アップ・エキシビジョン

11月20日(日曜日)10時〜4時

「West Horsley Place」というマナーハウスでトムの作品が披露されます。一緒に制作したエッチング3点も展示されます。

11世紀から続く「West Horsley Place」は、ヘンリー8世やエリザベス1世が滞在したことでも知られる歴史あるマナーハウスで、 近年になってテレビのプレゼンターである故バンバー・ガスコイン氏が突然相続することになり、ニュースにもなりました。

それからというものガスコイン氏は、庭の一角にオペラハウスを建てたり、納屋をギャラリーやアートスタジオに改装したりと、今年2月に亡くなるまで芸術に情熱を注いできました。

以来オペラハウスでは、毎年夏に実験的なオペラが公演され、芸術的ハブとして定期的に展覧会やクラフトフェアなどが開催されています。

今回は一日だけのポップ・アップ・エキシビジョンで、メインの個展は来年になりますが、「West Horsley Place」の広大な庭は一日いても楽しめるので、ぜひ立ち寄ってみてください。



グループ展

グループ展 11月8日〜13日まで

ドーキングにあるワイナリー「Denbies Wine Estate」で、版画家仲間とのグループ展に参加します。 実験的な「Setting Forth」を含めたエッチング3点を展示します。

「Denbies Wine Estate」はイギリス最大のワイナリー。ノース・ダウンというチョーク土壌の丘陵に面しており、丘の上からはボックス・ヒルという丘陵とドーキングの街、教会の尖塔などが一望できます。

ワイナリーではツアーやワインのテイスティングをすることができ、また、最上階にはここのワインを楽しめる展望レストランがあり、ギフトショップもあるので、1日いてもあきることはありません。もちろん、犬との散歩にも最適です。

展覧会は今週日曜日まで。


ワークショップ

ワークショップ

プリント・ルームにて、「ドライポイント」と亜鉛版を使った「エッチング」のワークショップをしはじめました。

ほぼ誰もが版画未経験者でしたが、 版画というもののプロセスを楽しんでくれたようです。 来年も引き続き定期的に開催していきます。

予定はブログかニュースレターで随時お知らせします。


エッチング:ワークショップ

エッチング:ワークショップ

11月19日&20日

ギルフォードのスタジオで開催するワークショップとしては今年最後です。英語でのワークショップになります。


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写真は、16世紀の彫刻家、グリンリング・ギボンズによる繊細な洗礼盤カバーを描いた銅版画です。

銅はスタジオで使用している中では一番硬い金属板で、最も繊細な線を完成させることが可能です。高価なこともあり、銅を使うたびにどこか気が引き締まる思いです。

ちなみにこの洗礼盤、ロンドンのタワーブリッジに隣接する「All Hallow by the Tower」教会の中にあります。


銅版画「クリザロウ大佐の戦馬」

銅版画「クリザロウ大佐の戦馬」

ヨークシャーの友人を訪ねていたとき、庭の一角にある墓石が埋まっていました。 そこにはこのような碑文が刻まれていました。

1914年8月15日
フランスに降り立って
そこで戦死した
ホルダネス出身の勇敢な戦馬
モンズの戦いもカンブレーの戦いも
全ての戦いを経験し、今ここに永眠する

すると一匹の猫がどこからかやってきて、墓石の上に乗り、しばらくそこから離れなかったのです。

美しい秋晴れの日。庭の木々が夕日に照らされて一層赤く輝いていました。

グループ展「Printmaking : Mystery and Method」

グループ展「Printmaking : Mystery and Method」

8月24日〜9月10日まで

ケント州のセヴンオークにある「Kaleidoscope Gallery」の展覧会にシルクスクリーンの作品「The Lantern of the North」を出品します。

さまざまな版画技法を幅広く知ってもらおうという目的でキュレーションされるので、なかなか好奇心をくすぐってくれる展覧会です。

セヴンオークは訪れる価値ありの歴史的な街です。鹿が群れる美しい領地を持つ15世紀の「ノール・ハウス」もあるので、散歩にも最適です。


エッチング:プライベートセッション

エッチング:プライベートセッション

サリー州には「DAiSY」という障害のある人によるアートを企画・プロモーションしている団体があります。 その団体から依頼されて作品を制作しているトムというアーティストがスタジオにやってきてくれました。

今回は亜鉛版を使ってエッチング三版を一緒に制作することにしました。どれもトムが自ら「West Horsley Place」という邸宅を訪ねて描いたスケッチをもとにしています。

「West Horsley Place」は「ゴースト」というBBCのテレビドラマのロケ地であることから、そのキャラクターを描いた作品もあります。 2023年にウォーキングという街のギャラリー「The Lightbox」で個展を開くそうなので、今から楽しみです。


History, Architecture, Etching

「History, Architecture, Etching」

チャーウッドの街の聖ニコラス教会には、700年前の貴重な壁画が残ります。

毎年恒例のミュージック・フェスティバルが開催されるということで、地元アーティストとして招待していただきました。

歴史ある教会にあやかって、「History, Architecture, Etching」と題して、古建築をテーマにした版画のみを選んでそれぞれの歴史と共に紹介することにしました。

今週日曜日です。

サマー・エキシビション

サマー・エキシビション

5月26日から6月26日まで

毎年恒例のサマー・エキシビションです。ライゲイトにある「Adam's Gallery」にて展示するのは今年で二度目。 ライゲイトも歴史ある街です。オープニング・パーティーは29日です。

サリー・オープン・スタジオ

サリー・オープン・スタジオ

オープン日:11日, 14日, 16日, 17日, 19日, 21日, 23日, 24日, 25日(11時から5時まで)

サリー州には、オープン・スタジオというイベントがあります。サリーに住む160人ほどのアーティストが集い、それぞれのアトリエを一般公開します。

今年はそのイベントにもう一人の版画仲間と共に「プリント・ルーム」として参加。版画だけでなく、アクリル画も展示することにしました。 ぜひ遊びにきてください。


イラスト:プラチナ・ジュビリー

イラスト:プラチナ・ジュビリー

2022年はプラチナ・ジュビリーの年。エリザベス女王戴冠70周年を記念する式典です。その記事のイラストを描きました。

これから様々なイベントが全国各地で行われていきます。誰にとっても、一生に一度という貴重な式典です。

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